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2012年 12月 22日
Lightroom 4 の補正ブラシ(ショートカット)
補正ブラシがアクティブになっている時に使える、ショートカットをまとめてみました。
(Mac用キーボードの場合です。Windowsの場合は、コマンドはCtrl 、optionはaltだと思います。)

f0075955_1317047.png
これ以外にも、

※ Oキーを押すと、ブラシで塗った部分を色づけして表示。(初期設定では赤)

※ その表示色は、shift+Oで切り替えられる。赤>緑>白>グレーの順。

※ ブラシ適用を示すピンはHキーで表示/非表示できる。

※ アクティブなピンの上でカーソルを左右にドラッグすると、そのブラシで適用した内容の全体量を同時に変えられる。

※ カラーのパレットを表示し、パレット内でカーソルがスポイトになった状態でプレスし、画像上にドラッグすると、画像の色をパレットに設定出来る。

※ shiftキーを押しながらドラッグすると、水平または垂直に塗れる。

※ / キーで、ブラシA/B切り替え。

などがあります。
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by yukinyaa03 | 2012-12-22 02:45 | Lightroom
2012年 12月 01日
Lightroomでカタログを書き出して別のマシンで作業するには
先日のセミナーを聴講していて、

「自宅のiMacで作業していた画像をMacBookにコピーし、出先で作業を続け、それを再びiMacのLightroomに読み込むにはどうしたらよいか」

と質問なさっている方がいました。

結論から先に言うと、そういう場合は「カタログとして書き出し…」「別のカタログから読み込み…」を使います。


では試してみましょう。
(キャプチャした画像は、1920x1200と1680x1050のモニタなので、縮小画像では文字がよく分からないかも知れません。詳しくご覧になりたい場合は、クリックして拡大して下さい。)

b0229648_2315326.jpg
まずこれは、MacProのLightroomの画面です。
タイトルバーに「Lightroom 4 Catalog」と書かれています。
Lightroom 4 Catalogというのは、私がプライベートデータを管理しているカタログの名称です。
b0229648_2375359.jpg
2012年10月08日のフォルダーには75枚の画像が入っているのですが、ムービーやJPEGもあるので、その中からRAWだけフィルタリングして表示させます。
b0229648_239052.jpg
そして全選択し、ファイルメニューから「カタログとして書き出し…」を選びます。
b0229648_23101349.jpg
するとダイアログが開くので、カタログの名称と保存先を決めます。
今回は、MacBook Proに入れて持ち出すことを想定し、ネットワーク接続しているMacBook Proのデスクトップに「キメ作業中」というカタログを書き出すことにしました。(キメというのは猫の名前です。(^_^;))
また出先で現像などの続きをやりたいので、元画像も一緒に書き出し、MacBook Proでの表示を速くするためにプレビューも書き出しておきます。
b0229648_2314484.jpg
書き出し作業が始まると左上にプログレスバーが表示されます。
今回はWiFiネットワークで書き出しましたが、大量に書き出す時は時間がかかるのでLANケーブルで直結した方が良いでしょう。
あるいは、リムーバブルディスクに書き出して、それを仲介にするのも良いと思います。
MacBook Proに元画像を書き出しても、MacProの画像はそのままで構いません。
また戻すことを想定していますが、削除する必要はありません。
b0229648_23213027.jpg
こちらは、MacBook Proのデスクトップ。
書き出しが終わると「キメ作業中」というフォルダが、MacBook Proのデスクトップに出来上がり、その中に「キメ作業中」というカタログファイルがあるので、それをダブルクリックしてLightroomを起動します。
b0229648_2325538.jpg
MacBook ProのLightroom。
今度はタイトルバーが、「キメ作業中」となっているのが分かるでしょうか?(黄色いツールヒントが出たままキャプチャしちゃいましたが、気にしないで下さい。(^_^;))
b0229648_23302883.jpg
レッドラベルをつけてセレクトし、フィルタリングでセレクト画像だけ表示。
b0229648_2332051.jpg
そして現像モジュールで、クロスプロセスのプリセットを適用してみました。
b0229648_23325793.jpg
そしてセレクト画像に設定を同期。
MacBook Proでの作業は終わりにし、Lightroomを終了します。
b0229648_2336349.jpg
再びMacProに戻り、ファイルメニューから「別のカタログから読み込み…」を選択。
b0229648_23372282.jpg
ネットワークのMacBook Proのディレクトリをたどり、
b0229648_23384233.jpg
キメ作業中.lrcatを選択します。
b0229648_23394663.jpg
すると、そのカタログで管理している画像のサムネールが表示されますが、置き換えなしになっていると画像がグレーアウトし、読み込みボタンも押せません。
b0229648_23442086.jpg
そこで置き換え方法のオプションを選びます。
今回MacBook Proに元画像を書き出しましたが、MacProの画像はそのままにしてあるので、作業によって追加された「メタデータと現像設定のみ」読み込むことにします。
b0229648_2348580.jpg
そうすると読み込む画像がハイライト表示され、読み込みボタンが押せるようになります。
b0229648_23493971.jpg
MacProのLightroom 4 Catalogに読み込みが終わった状態。
これはメタデータと現像設定が読み込まれただけの話で、元画像はMacBook Proからは読み込まれておらず、MacProにある画像の設定を上書きして表示しているだけです。
b0229648_23525723.jpg
フィルタリングを外して元のフォルダを見てみると、MacBook Proで編集された画像だけラベルや色調が変化していることが分かります。
この先また、MacProで編集を続けることが可能です。
MacBook Proの方の画像はそのまま残っていますが、もう作業しないなら削除、消去して構わないでしょう。

b0229648_23561586.jpg
分かったかにゃ?
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by yukinyaa03 | 2012-12-01 07:10 | Lightroom