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2009年 05月 03日
Lightroom TIPS 11  Lightroom1.4でサポート外のカメラのRAWを読み込むには
Lightroom 1.4では、2.0以降でサポートされたカメラのRAWファイルは読み込むことが出来ません。

そんな時は、Adobe DNG Converter を使ってDNGに変換すれば、読み込めるようになるようです。

Digital Negative(DNG)

DNGファイルの詳細と、Adobe DNG Converter の最新バージョンのダウンロードは上記を参照してください。


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ver.1.4 ではサポートされていない EOS 5D MarkII のRAWデータ(.CR2)を、DNG Converter で変換してみました。
f0075955_19213149.jpg
アプリケーションのアイコンからこのダイアログを立ち上げてしまうと、フォルダ単位でしか選択できないようですが、変換したいファイルをアイコンにドラッグして起動すると、ファイル単位で選択できるようです。

IMG_8985.CR2というファイル名のRAWを1枚DNGに変換し、元画像と同じフォルダに保存しました。


そのフォルダを Lightroom 1.4 で読み込んでみますと、
f0075955_20121140.jpg
このようにサポート外のファイルはサムネールが表示されませんが、DNGに変換してあれば表示されます。
IMG_8985.dngとIMG_8985.CR2の2枚だけチェックを入れて読み込んでみます。

読み込みが終わると、「読み込みの結果」ダイアログが出ます。
f0075955_20164795.jpg
5D MarkIIのRAWはサポート外なので、CR2ファイルは読み込めませんでした。


f0075955_20204514.jpg
一方、DNGに変換してあれば読み込まれ、Exifも表示できます。

また、PhotoshopCSのCamera Raw 2.xという3世代前の古いCamera Rawでも開けると思います。ご参考。

1.4の現像モジュールでキャリブレーションパネルのプロファイルの蘭には、Adobe Standardが表示されていました。
試しにEOS 50DのRAWをDNGに変換したのも読み込んでみましたが、そちらはACR 4.6が表示されました。

先日、日記帳に書いたときは、Camera Raw 3.7(PhotoshopCS2) ではカメラプロファイルは「埋め込み」と表示されましたが、CS3 の Camera Raw 4.6では、5D MarkII のほうはAdobeStandard 以外に機種別のカメラプロファイル、50D では ACR 4.6 と AdobeStandard、そして機種別カメラプロファイルも表示されました。
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by yukinyaa03 | 2009-05-03 21:11 | Lightroom