カテゴリ:Lightroom( 24 )

2012年 12月 22日
Lightroom 4 の補正ブラシ(ショートカット)
補正ブラシがアクティブになっている時に使える、ショートカットをまとめてみました。
(Mac用キーボードの場合です。Windowsの場合は、コマンドはCtrl 、optionはaltだと思います。)

f0075955_1317047.png
これ以外にも、

※ Oキーを押すと、ブラシで塗った部分を色づけして表示。(初期設定では赤)

※ その表示色は、shift+Oで切り替えられる。赤>緑>白>グレーの順。

※ ブラシ適用を示すピンはHキーで表示/非表示できる。

※ アクティブなピンの上でカーソルを左右にドラッグすると、そのブラシで適用した内容の全体量を同時に変えられる。

※ カラーのパレットを表示し、パレット内でカーソルがスポイトになった状態でプレスし、画像上にドラッグすると、画像の色をパレットに設定出来る。

※ shiftキーを押しながらドラッグすると、水平または垂直に塗れる。

※ / キーで、ブラシA/B切り替え。

などがあります。
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by yukinyaa03 | 2012-12-22 02:45 | Lightroom
2012年 12月 01日
Lightroomでカタログを書き出して別のマシンで作業するには
先日のセミナーを聴講していて、

「自宅のiMacで作業していた画像をMacBookにコピーし、出先で作業を続け、それを再びiMacのLightroomに読み込むにはどうしたらよいか」

と質問なさっている方がいました。

結論から先に言うと、そういう場合は「カタログとして書き出し…」「別のカタログから読み込み…」を使います。


では試してみましょう。
(キャプチャした画像は、1920x1200と1680x1050のモニタなので、縮小画像では文字がよく分からないかも知れません。詳しくご覧になりたい場合は、クリックして拡大して下さい。)

b0229648_2315326.jpg
まずこれは、MacProのLightroomの画面です。
タイトルバーに「Lightroom 4 Catalog」と書かれています。
Lightroom 4 Catalogというのは、私がプライベートデータを管理しているカタログの名称です。
b0229648_2375359.jpg
2012年10月08日のフォルダーには75枚の画像が入っているのですが、ムービーやJPEGもあるので、その中からRAWだけフィルタリングして表示させます。
b0229648_239052.jpg
そして全選択し、ファイルメニューから「カタログとして書き出し…」を選びます。
b0229648_23101349.jpg
するとダイアログが開くので、カタログの名称と保存先を決めます。
今回は、MacBook Proに入れて持ち出すことを想定し、ネットワーク接続しているMacBook Proのデスクトップに「キメ作業中」というカタログを書き出すことにしました。(キメというのは猫の名前です。(^_^;))
また出先で現像などの続きをやりたいので、元画像も一緒に書き出し、MacBook Proでの表示を速くするためにプレビューも書き出しておきます。
b0229648_2314484.jpg
書き出し作業が始まると左上にプログレスバーが表示されます。
今回はWiFiネットワークで書き出しましたが、大量に書き出す時は時間がかかるのでLANケーブルで直結した方が良いでしょう。
あるいは、リムーバブルディスクに書き出して、それを仲介にするのも良いと思います。
MacBook Proに元画像を書き出しても、MacProの画像はそのままで構いません。
また戻すことを想定していますが、削除する必要はありません。
b0229648_23213027.jpg
こちらは、MacBook Proのデスクトップ。
書き出しが終わると「キメ作業中」というフォルダが、MacBook Proのデスクトップに出来上がり、その中に「キメ作業中」というカタログファイルがあるので、それをダブルクリックしてLightroomを起動します。
b0229648_2325538.jpg
MacBook ProのLightroom。
今度はタイトルバーが、「キメ作業中」となっているのが分かるでしょうか?(黄色いツールヒントが出たままキャプチャしちゃいましたが、気にしないで下さい。(^_^;))
b0229648_23302883.jpg
レッドラベルをつけてセレクトし、フィルタリングでセレクト画像だけ表示。
b0229648_2332051.jpg
そして現像モジュールで、クロスプロセスのプリセットを適用してみました。
b0229648_23325793.jpg
そしてセレクト画像に設定を同期。
MacBook Proでの作業は終わりにし、Lightroomを終了します。
b0229648_2336349.jpg
再びMacProに戻り、ファイルメニューから「別のカタログから読み込み…」を選択。
b0229648_23372282.jpg
ネットワークのMacBook Proのディレクトリをたどり、
b0229648_23384233.jpg
キメ作業中.lrcatを選択します。
b0229648_23394663.jpg
すると、そのカタログで管理している画像のサムネールが表示されますが、置き換えなしになっていると画像がグレーアウトし、読み込みボタンも押せません。
b0229648_23442086.jpg
そこで置き換え方法のオプションを選びます。
今回MacBook Proに元画像を書き出しましたが、MacProの画像はそのままにしてあるので、作業によって追加された「メタデータと現像設定のみ」読み込むことにします。
b0229648_2348580.jpg
そうすると読み込む画像がハイライト表示され、読み込みボタンが押せるようになります。
b0229648_23493971.jpg
MacProのLightroom 4 Catalogに読み込みが終わった状態。
これはメタデータと現像設定が読み込まれただけの話で、元画像はMacBook Proからは読み込まれておらず、MacProにある画像の設定を上書きして表示しているだけです。
b0229648_23525723.jpg
フィルタリングを外して元のフォルダを見てみると、MacBook Proで編集された画像だけラベルや色調が変化していることが分かります。
この先また、MacProで編集を続けることが可能です。
MacBook Proの方の画像はそのまま残っていますが、もう作業しないなら削除、消去して構わないでしょう。

b0229648_23561586.jpg
分かったかにゃ?
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by yukinyaa03 | 2012-12-01 07:10 | Lightroom
2012年 10月 04日
Lightroom 4 の現像調整 ビデオ解説編
先日アップした現像調整の記事、参考になったとお褒めの言葉をいただいたのですが、自分としてはイマイチ分かりにくいかな?と・・・
そこでビデオキャプチャーを作りました。

もともとビデオで解説した方が分かりやすいよな〜とは思っていたのですが、途中でナレーションを噛むとかっこ悪いのでやり直したりすると、それはそれでけっこう大変なのです。(^_^;)

キャプチャには、screenrの無料版を使いましたが、キャプチャ時間5分という制限があり、それを気にしながらしゃべるのも緊張します。w

で、声がかすれてお聞き苦しいところも多々ありましょうが、そこは何卒寛大にご容赦頂きますようお願い申し上げまして・・・・m(__)m


screenrサイトに表示されるEmbedコードが、なぜかexciteブログには貼れないので、貼り付けはYouTubeに公開したものを貼っています。
ですが、screenrサイトで表示し、フルスクリーンでご覧頂くと解像もはっきりしているのではないかと思います。

screenrでは1600x1000ピクセルでキャプチャしました。
それぞれ5分以下ですのですが、お暇なときにご覧下さい。



【screenr版】Lightroom4の現像調整 その1 露光量とコントラスト




【screenr版】Lightroom4の現像調整 その2 ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベル




【screenr版】Lightroom4の現像調整 その3 明瞭度、自然な彩度、彩度、色温度、色かぶり補正




【screenr版】Lightroom4の現像調整 その4 明瞭度、自然な彩度、彩度、白黒変換


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by yukinyaa03 | 2012-10-04 23:23 | Lightroom
2012年 09月 30日
Lightroom 4 の現像調整
前回の画像を使って、画像コントラストを調整してみます。

元画像。(LUMIX G3 14-42mm@14mm 1/500 f8.0 ISO160)
b0229648_16194216.jpg

b0229648_17224517.jpg露出はオートだったと思いますが、空の部分が多いせいか、少しアンダーに見えます。
b0229648_16292860.jpg
b0229648_17232531.jpgそこで露光量を+0.6上げました。

露光量を上げた分、空の調子が飛んでしまったので、ハイライトを-100にしました。

また自然な彩度を+50にして、空と芝生の色が濃くなるようにしました。
b0229648_16364075.jpg
b0229648_17234955.jpgどの調整スライダを使うかはケースバイケースで、私は画面を見ながらテキトーにやっているのですが、シャドウスライダを上げて暗部補正をすることがよくあります。

+100まで上げることはめったにないですが、+100にしてみました。
(ただしシャドウスライダを上げすぎると、ノイズが浮いてきますので、画像を1:1表示にしてシャドウを確認した方が良いです。)

その分全体に明るくなったので露光量を+0.2に減らし、ハイライトを落としてシャドウを上げたことによって全体コントラストが低下したので、コントラストを+40に上げました。

またLightroomの場合、コントラストを上げると彩度も上がるので、その分自然な彩度を前の調整より下げて+25にしました。
b0229648_173412.jpg
b0229648_17241572.jpg調整にはトーンカーブを使うこともあります。

トーンカーブのライトをぐぐっと上げて見ました。

相対的にシャドウが暗く見えるので、基本補正のシャドウをまた+100に、全体的に明るくなったので露光量は-0.4、ハイライトを-80にしました。
またトーンカーブのハイライトも下げて、雲の調子が飛びすぎないようにしました。

トーンカーブで明るくしながら、露光量でマイナスにするのは何か無駄な作業のようにも思えますが、ま、テキトーですので。
(^_^;)
ただ、組み合わせによってトーンは微妙に異なってきます。
b0229648_17491526.jpg
b0229648_17493123.jpgこのあたりの調整になると、見直してみて何でこんな設定にしたんだっけ?(^_^;)とイミフな点もあるのですが、白レベル-100、黒レベル+100という組み合わせを試してみたんだと思います。
こんな組み合わせはいつもはしません。w

前回の記事を見ると、白レベル-100も黒レベル+100も全体的なコントラストが低下するので、それをトーンカーブで補っています。

トーンカーブのライトを+45にしたせいで全体が明るくなった分、露光量は-0.5に下げました。

基本補正のハイライトは0のままですね。

私はポジフィルムではフジを使っていたのですが、空が実際よりも青く鮮やかになるのが気に入っていました。
空を青くしたいと思って自然な彩度をぐっと上げて見ました。
その分桜の色も鮮やかになりました。

ですが、下の芝生の色も彩度が上がりすぎてしまったので、芝生の部分には段階フィルターをかけて、彩度を-28に落としてあります。

このあたりになってくると、行き当たりばったりの気分的な処理です。w
b0229648_18195229.jpg
b0229648_18212886.jpgこのあたりになると、もう、ネタとしてやってみました、というところなのですが・・・(^_^;)

ハイライト-100、シャドウ+100、白レベル-100、黒レベル+100という、白飛びも黒つぶれもしない設定ですが、コントラストは非常に低下します。

なので、コントラストを+80にしてみました。
これでもまだ中間調がちょっと眠い感じですね。

これを見て分かる通り、彩度スライダは何も上げていませんが、全体的に彩度が上がっています。
b0229648_1838825.jpg
b0229648_18412423.jpgさて、ちょっとマジメに処理したものを・・・(^_^;)

シャドウスライダとトーンカーブで全体調整しています。

そのほかに、補正ブラシを使って部分調整をしています。
b0229648_18454383.jpg
まず空の部分。
露光量を下げて全体的に明るさを下げたのですが、雲の白さがくすんでしまうのでハイライトやコントラストを上げてメリハリが出るようにしています。
b0229648_18485437.jpg
次に桜の部分。
ここは色かぶり補正をマゼンタにシフトさせて、桜をピンクにしています。
彩度スライダで彩度を上げるのでも良いかも知れません。
b0229648_18505847.jpg
基本補正で自然な彩度を+30にしているので、芝生の緑も濃くなっているのですが、手前のこどもの黄色いシャツが飽和気味になるのが気になったので、彩度を少し落としてみました。
全体調整で追い込みきれない部分は、補正ブラシをよく使います。

b0229648_18591815.jpg
b0229648_18592835.jpgさて、「おらひトーン」と言えば「なんでも100」なのですが、Lightroom4になって処理バージョンが2012に変わってから、スライダをマックスに上げてもLightroom3の時ほどデーハーにならなくなりました。

なんでも100は、一見階調破綻を起こしている(いや実際起こしている部分もありますが。(^_^;))ようでありながら、単なるベタつぶれのトーンにはならないように調整しています。
なので、すべてのスライダーが100になっているわけではありません。

この画像では自然な彩度は100ですが、飽和しすぎるのを抑えるために彩度は-55に下げてみました。

トーンカーブの形はテキトーいーかげんなのですが、行き過ぎを相殺するために露光量やコントラストを調整しています。

また通常「なんでも100」では明瞭度を+100に上げますが、今回は逆に-50にしてややソフトにしてみました。

ま、そのあたりは行き当たりばったりな、気分的な処理です。w


でわ、最後に・・・
b0229648_1922249.jpg
b0229648_1919817.jpg処理バージョンを2010にして、「なんでも100」を実行しました。w

処理バージョン2010では、白飛び軽減や補助光効果を上げすぎると、エッジの部分がおかしくなってきます。

また明瞭度の効き方も、2012と2010では変わっています。
明瞭度に関しては、2012のほうが強く効くようになり、またシャドウも持ち上がるようです。



ということで、基本補正のスライダ調整とトーンカーブ調整による全体的な調整、補正ブラシや段階フィルターによる部分調整によって、かなりいろいろなトーンに作り込んでいけるわけですが、使いこなせるようになるには、各調整項目がどう作用するのかを知っておく必要があります。

それらの動きが分かるようになると、イメージを直感的に追い込んでいけるようになると思います。
Lightroomは直感的に操作しやすいソフトなので、使い始めるとやはりこれでなきゃという気持ちになりますよね。w
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by yukinyaa03 | 2012-09-30 19:46 | Lightroom
2012年 09月 29日
Lightroom 4 の基本補正
b0229648_1552613.jpg

Lightroom 4 になって、基本補正の項目が変わりました。
Lightroom 3 までは「白飛び軽減」「補助光効果」「黒レベル」だったのが、Lightroom 4 では「ハイライト」「シャドウ」「白レベル」「黒レベル」になり、3にあった「明るさ」が4ではなくなりました。

3にあった「明るさ」スライダは、トーンカーブの真ん中を持ち上げるような、中間調を中心に明るさを変化させるのに便利でしたが、4では全体の明るさは「露光量」で、シャドウやハイライトの明るさは新設された4つのスライダで調整するようになりましたが、いまひとつ画面のどの明るさがどうなるのか、分かりにくいところもあります。

そこで、各スライダを最大に動かした場合、コントラストがどう変化するかをグレースケールを使って試してみることにしました。

最初PhotoshopでL値を変えてグレースケールを作りました。
b0229648_1651165.jpg
貼り付けてあるのはPhotoshopのヒストグラムです。

これを一度プリントし、複写してLightroomに読み込みました。
b0229648_7314054.jpg
プリントを複写しているので、元データとはコントラストが変わりましたが、Lightroomの初期設定のままです。
ただ、デジカメで撮影しているので完全なRGB等値にはならないので、ヒストグラムが見やすいように、彩度を-100にしてあります。

以下、ヒストグラムの変化に注目すると面白いです。

では、ハイライト+100から。
b0229648_7325199.jpg

ハイライト-100。
b0229648_7335776.jpg

シャドウ+100。
b0229648_7384896.jpg

シャドウ-100。
b0229648_7391925.jpg

白レベル+100。
b0229648_7403866.jpg

白レベル-100。
b0229648_7412469.jpg

黒レベル+100。
b0229648_7413283.jpg

黒レベル-100。
b0229648_7421526.jpg


さて、グレースケールだけじゃ分かりにくいですよね。(^_^;)
実際の風景画像で変化を見てみます。

初期設定。
b0229648_1331450.jpg

ハイライト+100。
b0229648_1341994.jpg

ハイライト-100。
b0229648_1343517.jpg

シャドウ+100。
b0229648_1351374.jpg

シャドウ-100。
b0229648_1375184.jpg

白レベル+100。
b0229648_1384079.jpg

白レベル-100。
b0229648_1384333.jpg

黒レベル+100。
b0229648_1394674.jpg

黒レベル-100。
b0229648_13124698.jpg


ううう・・・
縮小画像だと、イマイチ違いが分かりにくいですね・・・・(^_^;)

では、露光量とコントラストも。

露光量+2.5。
b0229648_7442136.jpg

露光量+5。
b0229648_7453669.jpg

露光量-2.5。
b0229648_751332.jpg

露光量-5。
b0229648_752155.jpg

コントラスト+100。
b0229648_7525621.jpg

コントラスト-100。
b0229648_7532764.jpg


露光量+2.5。
b0229648_13175114.jpg

露光量+5。
b0229648_1318746.jpg

露光量-2.5。
b0229648_13182858.jpg

露光量-5。
b0229648_13185265.jpg

コントラスト+100。
b0229648_13194254.jpg

コントラスト-100。
b0229648_13201378.jpg


今度はさっきより違いがはっきりしますね。

ではついでに、明瞭度を。

明瞭度+100。
b0229648_831337.jpg

明瞭度-100。
b0229648_842638.jpg

明瞭度はグレースケールの櫛の歯を埋めているのが分かります。
これはシャープとは違うのですが、数値を上げるとメリハリがつき、下げるとソフトな感じになります。

明瞭度+100。
b0229648_13204191.jpg

明瞭度-100。
b0229648_1321480.jpg


最後に彩度調整による変化も載せておきます。
こちらは、グレースケールに対する変化はないので、省略します。

自然な彩度+100。
b0229648_13213865.jpg

自然な彩度-100。
b0229648_13215557.jpg

彩度+100。
b0229648_13252672.jpg

彩度-100。
b0229648_13225284.jpg

自然な彩度と彩度の違いは、自然な彩度の方は、青系、緑系を中心に彩度が上がり、赤系はそれに比べると上がり方が押さえられている点です。
なので私は、自然な彩度の「自然」の意味を、「ナチュラル」ではなく、「ネイチャー」ととらえています。
つまり空を青くし、緑を濃くするという、自然風景に適した彩度だと。w
日本語訳をした方はそういう意図ではなかったと思いますが、そう考えると理解しやすいです。

自然な彩度の方は、-100にしても完全なモノクロになりませんが、彩度の方はRGB等値のモノクロになります。
Lightroomで白黒にする場合は、白黒ミックスを使って元画像の色別に明度調整をした方が良いのですが、彩度-100でも取りあえずのモノクロにはなります。
モノクロに関しては、またいずれ記事にしたいと思います。
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by yukinyaa03 | 2012-09-29 13:28 | Lightroom
2009年 12月 13日
Lightroom TIPS 13 補正ブラシツールの自動マスク
補正ブラシツールを使用しているときに、自動マスクにチェックを入れておくと、適用したくない領域にブラシがかかっても、その部分はマスクされて適用されません。

ヘルプを見ると、自動マスクは「ブラシの適用先を同じような色の領域に限定します。」とあるので、色や明るさの違いによって、領域を判断しているようです。

ですが、いつもうまくいくかというとそうでもなく、ブラシサイズが大きかったり、境界を越えてドラッグしてしまうと、マスクが働かずブラシが適用されてしまうことがあります。

うまく使いこなすには、マスクしたい境界あたりではブラシサイズを小さくする、あるいは1:1に拡大して相対的にブラシサイズが小さくなるようにする、などコツが必要なようです。

そしてもしオーバーランしてしまった場合は、消去ブラシに切り替えてなぞれば修整することが出来ます。
その際いちいちパネルの「消去」をクリックするのではマウスの動きが面倒なので、消去ブラシに切り替えるときはoptionキー(WindowsはAltキー)を押すと押している間だけ消去ブラシに切り替わるので、適用と消去を切り替えるのが簡単で、はみ出した部分をすぐに消すことが出来ます。

自動マスクは、補正ブラシツール使用中にAキーを押すことによって、オンオフを切り替えられます。

それ以外にも、コマンドキーを押している間だけ自動マスクが働くようで、自動マスクの切り替えは、Aキーを押すよりもコマンドキーのプレスで切り替えて使った方が使い勝手がよいのではないかと思います。

このコマンドキーをプレスして自動マスクが働くのは消去ブラシ使用時にも有効で、はみ出した部分を消しているときに、誤って適用範囲まで消去しないようにするのに便利です。
キー操作で使う場合は、option+コマンド(Macの場合)両方をプレスしたまま、マウスをドラッグすることになります。


この記事、説明画像をあとで入れようと思って、書いてから非公開で放置してました。
後日、アップデートするかも、です。
(2010.03.24)

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by yukinyaa03 | 2009-12-13 21:46 | Lightroom
2009年 05月 03日
Lightroom TIPS 11  Lightroom1.4でサポート外のカメラのRAWを読み込むには
Lightroom 1.4では、2.0以降でサポートされたカメラのRAWファイルは読み込むことが出来ません。

そんな時は、Adobe DNG Converter を使ってDNGに変換すれば、読み込めるようになるようです。

Digital Negative(DNG)

DNGファイルの詳細と、Adobe DNG Converter の最新バージョンのダウンロードは上記を参照してください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ver.1.4 ではサポートされていない EOS 5D MarkII のRAWデータ(.CR2)を、DNG Converter で変換してみました。
f0075955_19213149.jpg
アプリケーションのアイコンからこのダイアログを立ち上げてしまうと、フォルダ単位でしか選択できないようですが、変換したいファイルをアイコンにドラッグして起動すると、ファイル単位で選択できるようです。

IMG_8985.CR2というファイル名のRAWを1枚DNGに変換し、元画像と同じフォルダに保存しました。


そのフォルダを Lightroom 1.4 で読み込んでみますと、
f0075955_20121140.jpg
このようにサポート外のファイルはサムネールが表示されませんが、DNGに変換してあれば表示されます。
IMG_8985.dngとIMG_8985.CR2の2枚だけチェックを入れて読み込んでみます。

読み込みが終わると、「読み込みの結果」ダイアログが出ます。
f0075955_20164795.jpg
5D MarkIIのRAWはサポート外なので、CR2ファイルは読み込めませんでした。


f0075955_20204514.jpg
一方、DNGに変換してあれば読み込まれ、Exifも表示できます。

また、PhotoshopCSのCamera Raw 2.xという3世代前の古いCamera Rawでも開けると思います。ご参考。

1.4の現像モジュールでキャリブレーションパネルのプロファイルの蘭には、Adobe Standardが表示されていました。
試しにEOS 50DのRAWをDNGに変換したのも読み込んでみましたが、そちらはACR 4.6が表示されました。

先日、日記帳に書いたときは、Camera Raw 3.7(PhotoshopCS2) ではカメラプロファイルは「埋め込み」と表示されましたが、CS3 の Camera Raw 4.6では、5D MarkII のほうはAdobeStandard 以外に機種別のカメラプロファイル、50D では ACR 4.6 と AdobeStandard、そして機種別カメラプロファイルも表示されました。
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by yukinyaa03 | 2009-05-03 21:11 | Lightroom
2008年 09月 20日
Lightroom TIPS 10 RAW+JPEGからJPEGを別ファイルとして表示
この記事以降、Lightroom 2 を使用した解説になります。

撮影時にRAW+JPEG同時記録した場合、Lightroomの環境設定>読み込みのダイアログで、RAWファイルの隣にあるJPEGファイルを別の写真として処理するチェックを入れていない場合、
f0075955_12361646.jpg
読み込み後、Lightroomではプレビューの拡張子が、メーカー固有のRAW拡張子+JPEGとして、1ファイルで表示されます。
f0075955_12352150.jpg

表示されているプレビューは、RAWファイルを元にして表示されています。
プレビューの色調は、Lightroomの現像設定によって表示され、同時記録したJPEGのカメラによる設定の色は、この状態では確認できません。
また、色調補正の作業や書き出しも、RAWファイルを元にして行われ、同時記録したJPEGのほうを加工したいと思っても出来ません。

そこで先ほどの環境設定の項目、RAWファイルの隣にあるJPEGファイルを別の写真として処理するにチェックを入れます。
f0075955_16305050.jpg
ですが、この設定は「読み込み時」に有効であって、すでに読み込んだファイルに対しては、設定が変わらずJPEGはやはり表示されません。

そこで、環境設定の項目にチェックを入れた後、フォルダパネルのフォルダの上でコンテクストメニューを出します。(コントロール+クリック、または右クリック。)
f0075955_16342236.jpg
そして、「フォルダを同期…」をクリックします。

するとフォルダ内をスキャンして、読み込まれていないファイルを探し、枚数が表示されます。
f0075955_16374435.jpg
この設定では「読み込む前に、読み込みダイアログを表示」にチェックが入っているので「同期」ボタンを押すと、読み込みダイアログが出ます。
f0075955_16393995.jpg
そして読み込みを行うと、新たにJPEGファイルが表示されるようになります。
読み込みダイアログで、表示したいJPEGだけを選ぶことも可能です。
f0075955_1832370.jpg
でも、相変わらず、最初に読み込んだファイルの方はRAW+JPEGの表示のままですね。
これはLightroomを再起動すれば、直ります。
再起動すると、
f0075955_16462161.jpg
ご覧の通り。


さてちょっと話が逸れますが、Lightroom2 では、書き出したファイルを「元の写真と同じフォルダ」に書き出し、カタログに追加してライブラリに表示できるようになりました。
今、このハイライト表示になっている画像には、同時記録のJPEGがありません。
f0075955_1711491.jpg
そのファイルを書き出します。
f0075955_1721016.jpg
書き出しダイアログで、書き出し先:元の写真と同じフォルダにし、このカタログに追加にチェックを入れます。
そして書き出すと、
f0075955_175347.jpg
元画像の横に書き出したファイルが表示されました。
書き出すときにサイズ変更したので、同時記録のJPEGとはサイズが違っているのが分かります。


さて、RAW+JPEGと、1ファイルにして表示するのは、ライブラリの視認性を良くするための工夫なのでしょうが、RAWとJPEG、それぞれ別ファイルとして読み込んだ後からは、再びRAW+JPEG表示に戻すことは出来ません。
環境設定のチェックを外しても、先ほど述べましたように、設定は読み込み時に有効であって、読み込んだファイルには反映されません。

なので、同時記録したRAWとJPEGを別ファイルとして読み込んでしまうと、同じファイルが2つ並んで視認性が悪くなります。

そこで、同じ画像をスタックさせておくと表示枚数が半分に減り、視認性が上がります。

スタックは、重ねておきたい複数枚の画像を選択し、ライブラリモジュールの写真メニュー>スタック>スタックでグループ化、でスタックすることが出来ます。
あるいは、コマンド+G(グループのGです)でもスタックします。

でも、今同時記録のJPEGだけスタックさせたいと思ったとき、2枚選択してコマンド+Gを押していくのは、枚数が多いと大変な作業になります。
そこで、スタックメニューの中にある「撮影日時による自動スタック…」を選んでみました。
f0075955_17272280.jpg
ダイアログが開くと、どれくらいの時間間隔ごとにスタックさせるかという、時間のスライダが出ます。
f0075955_17322037.jpg
「スタック間の時間」を00秒にしたら何もスタックされなかったのですが、01秒にしたら、RAWとJPEGがスタックされました。
訂正:0秒でもスタックされます。0秒の方が良いと思います。)
そして「すべてのスタックを折りたたむ」と、
f0075955_17371621.jpg
すっきり、画像が1枚だけ表示されるようになりました。

ただし、これ、隣接するコマ間の撮影間隔が1秒以上あったから出来たのかも知れません。
「秒間何コマ」というスピードで撮ったものは、うまく2枚ずつとはいかないかも知れません。

なお、先ほど同時記録でないファイルを書き出して、元画像と共に表示しましたが、書き出しダイアログで「元画像にスタック」にチェックを入れておくと、ライブラリに表示されたときに元画像にスタックされています。(ただし、スタックは広げられたままですが。)
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by yukinyaa03 | 2008-09-20 18:26 | Lightroom
2008年 02月 21日
Lightroom TIPS 09 ほかのファイルを見ながら補正する
Lightroomでは、ライブラリモジュールの右パネルにある「クイック現像」で、現像現像モジュールの「基本補正」と同じ調整が出来ます。

f0075955_12534023.jpg現像モジュールと異なるのは、スライダではなく、ボタンをクリックして調整する点です。

クリックして増減する設定値の量は、調整項目によって異なりますが、スライダのように「1」単位ごとの調整は出来ないものもあります。
調整幅が大きすぎて、その間の値が欲しいという場合は、現像モジュールに移動しないといけません。

一回クリックするごとに設定値が増減しますが、三角が二重になっているボタンは「早送り」と同じ意味で、調整値がより大きく動きます。

クイック現像では、現像モジュールと違って、どれくらいの量調整したかの数値が分からない、また微調整が出来ません。
「クイック」ということでボタン調整にしたのでしょうが、現像モジュールと同じスライダのほうが使いやすいと思います。

設定全部を初期化したいときは、「すべてを初期化」ボタンを使いますが、個々の設定を初期化したい場合は、項目の文字をクリックすると初期化されます。


クイック現像は、微調整出来ない点がちょっとイマイチな気がしますが、ルーペ表示(1枚表示)にして現像モジュール風にも使えます。
その設定値をほかの画像にも同期させたいときは、フィルムストリップかグリッド表示で同期させたい画像を選び、右下の「設定を同期」ボタンでダイアログを出して同期させることが出来ます。

最初からグリッド表示にして調整すると、複数選択している画像に対して調整が自動的に同期されていきますので、ダイアログを出す手間が省けて便利です。
(ただしその際は、ダイアログのチェック項目を事前に確認しておく必要があります。)
f0075955_14103712.jpg一番下の2項目「明瞭度」「自然な彩度」は、オプションキーを押している間だけ、「シャープ」「彩度」に変わります。



さて、ここからが本題です。(^_^;)

ライブラリモジュールは、グリッド(G)、ルーペ(E)、比較(C)、選別(N)という4つの表示の仕方がありますが、クイック現像はどの表示状態の時でも使えます。

なので、比較表示で画像を2枚表示し、片方の色調に、もう一方を合わせるときに使うと便利なのではないかと思いました。

露出やホワイトバランスをオートで撮っていると、隣り合うコマでも微妙に明るさや色が違っていることがあります。
その場合、撮影時の露出が異なっているので、設定を同期させることが出来ません。

そこで1枚ずつ調整するわけですが、現像モジュールでは、1枚の画像について補正の前後比較を二画面表示出来ますが、合わせ込みたいほかの画像を同時に表示することが出来ません。

私、現像モジュールでほかのファイルと比較できたら便利だと、Lightroomエンジニアに伝えたことがあるのですが、その時彼は「よいアイデアだ。」と言ってました。
でも、ライブラリモジュールで比較表示にし、クイック現像を使えば、ある程度追い込めることに気がつきました。
f0075955_14314548.jpg
(クリックで横幅1280ピクセルに拡大)

この2枚の画像は、連続して撮ったものです。
ですが、絞り優先のオートで撮ったため、シャッタースピードが異なっています。
左が1/320秒、右が1/200秒で切れていました。
背景の明るさが違うのが分かると思います。

クイック現像の「露光量」は、ワンクリックが1/3段相当の調整になるようです。
そこで、露光量をツークリック下げてみました。
f0075955_14445661.jpg
背景の明るさが、だいたい同じになりました。
(被写体の明るさが違うのは、手持ちレフの当たり方がまちまちだったせいです。見逃して下さい。(^_^;))


取りあえずこんな作例画像しか、これを書いてるパソコンの中になかったので、な〜んだ大したことない、と思われるかも知れませんが、オートで撮ってる方は便利だとお感じになるのではないでしょうか?

また、違う機種を同時に使って色が合わない場合も、色の合わせ込みに「比較」表示とクイック現像が使えるのではないかと思います。
(ただ、メーカーまで違うとHSLとか色調補正パネル使わないと難しいと思いますが。)

微調整は現像モジュールに移動しないと出来ませんが、違うファイルと色を合わせ込むときにも、「比較」(Cキーで移動)表示は便利だろうと思います。
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by yukinyaa03 | 2008-02-21 13:11 | Lightroom
2008年 01月 18日
Lightroom TIPS 08 作業スペース
f0075955_1492956.jpg

インストールして、最初に起動したときのデフォルトとは違うかも知れませんが、最初の状態では、このように上下左右にパネルが出ています。

上のパネルを モジュールピッカー
下のパネルを フィルムストリップ
左のパネルを 左パネル
右のパネルを 右パネル
と言います。

中央のサムネールが並んでいる場所が作業スペースになるわけですが、画像はなるべく大きく表示した方が良いので、これらのパネルは、必要に応じて表示非表示が切り替えられるようになっています。

すべてのパネルの中央外側には、三角マークがあります。
それをクリックしてやると、パネルが格納されます。
f0075955_15123724.jpg
左パネルが格納された状態。
f0075955_1582411.jpg
パネル格納前と後の拡大図。

この時に、三角が半透明になっていれば、カーソルを三角に合わせると、パネルがニョキッと自動的に現れます。
f0075955_15283596.jpg
カーソルがパネルの上にあるときは、パネルが表示され続けるので、必要な項目を調整することが出来ます。
カーソルがパネル上から離れると、パネルはまた自動的に格納されます。

上下左右、どのパネルも同じ動作をします。

一見便利そうなのですが、Macの場合、非表示にしたドックが現れてしまったり、グリッド表示で右パネルを格納してスクロールバーを触ろうとしたときに出てきたり、フィルムストリップを格納してるときに、ツールバーのアイコンを選ぼうとして行き過ぎてニョキッと出てきたり、けっこうイライラすることが多いです。

そこで私は、通常は、パネル格納しても自動的に表示しない設定にしています。

その設定をするには、パネルの外枠にカーソルを持っていき右クリック(コントロール+クリック)します。
そうすると、次のコンテクストメニューが出ます。
f0075955_22272153.jpg
先ほどの、三角が半透明になっている状態だと「自動的に表示・非表示」にチェックが入っていると思いますが、それを「マニュアル」にします。
そうすると、自分でクリックしないと表示・非表示が切り替えられなくなります。

ちなみにその上の「自動的に隠す」は、格納してしまうとカーソルを近づけても自動的に現れず、自分で三角をクリックしないとパネルが出ないのですが、カーソルがパネルから外れると「自動的に隠れる」設定です。
「自動的に表示・非表示」の裏を返して言うと、カーソルを近づけても「自動的に表示されない」という設定です。

さて、各パネルを全部非表示にすると、画面が広くなります。
f0075955_22433112.jpg

この状態にするには、各パネルの三角をクリックしていっても良いのですが、全部まとめて、表示・非表示にするショートカットがありますので、是非覚えてください。

全パネルの表示・非表示の切り替え   シフト+タブ

左右パネルの表示・非表示   タブ


で切り替えられます。

画面下のツールバーも非表示にしたい場合は、Tキーを押してください。

いま作例は、小さい画像が並ぶ「グリッドビュー」の形になっていますが、1枚だけを表示する「ルーペビュー」の時には、1枚の写真を画面いっぱいに表示できるので、視認性が良くなります。

画面自体をフルスクリーン(タイトルバーやメニューバーも隠す)にして拡大表示したい場合は、シフト+コマンド+Fで、そのようになります。
でも、シフト+コマンド+Fの場合は、指3本か両手を使わなくてはならないので、私はシフト+タブのほうが簡単だと思います。



さて、各パネルは必要に応じて表示しておかないと作業が出来ません。
各パネルには、それぞれ表示・非表示のショートカットが設定されています。

モジュールピッカー  F5
フィルムストリップ  F6
左パネル  F7
右パネル  F8


です。
f0075955_19332518.jpg

Fいくつ、というのは、キーボードの一番上に並んでいるファンクションキーのことです。
Macのノートパソコンの場合、通常ファンクションキーには、モニタの明るさ調整、スピーカーの音量調整などが事前に割り振られています。
なので、そのまま押すと、そちらが優先されますので、その場合は、日本語キーボードの場合ですと「かな」キーの横に
fnキー
がありますので、それを同時に押してください。
つまり、Macのノートの場合は、fn+F5〜F8ということになります。

あるいは、システム環境設定>キーボードとマウス、で、
すべてのF1、F2などのキーを標準的なファンクションキーとして使用する
にチェックを入れてください。
そうすれば、アクティブになっているアプリケーションのショートカットとして働きますので、Lightroom派はこっちがお勧めです。
fnキーとFナンバーキーを、片手で押すのは、ちょっとやりにくいですから。
f0075955_23132942.jpg


このショートカットを覚えると、パネルの表示・非表示のために三角をクリックしなくて済むので、カーソルの動きが少なくて済みます。
また、Macのドックを非表示にしているときに、カーソルがオーバーランしてドックが出てきてしまう煩わしさもなくなります。


私個人は、通常は、モジュールピッカーと呼ばれる一番上のパネルは非表示で良いのではないかと思います。

余談ですが、ローカライズされる前、表記が英語だった頃、モジュールピッカーに横文字が並んでいるのは、ちょっと格好良く感じました。
それが日本語版になって「現像」「スライドショー」という文字が並んだとき、語感とともに、かっこよさが失われたような・・・・。
なので、この目立つ日本語は非表示にしておいた方が、クールかな?と思います。


さて、モジュールピッカーを非表示にしてしまうと、モジュール切り替え、ライブラリから現像への移行が出来ないんじゃないかと思うかも知れませんが、モジュール移動にもいく通りかのショートカットが設定されています。
あるいは、モジュールピッカーだけ、「マニュアル」ではなく「自動的に表示・非表示」にしておいても良いかも知れません。
画面の上の方では、ほかの操作と干渉するものが少ないからです。

ですが、せっかくなので、ショートカットでモジュールを切り替える方法をお伝えします。

ライブラリ    オプション+コマンド+1
現像       オプション+コマンド+2
スライドショー  オプション+コマンド+3
プリント     オプション+コマンド+4
web        オプション+コマンド+5


で、それぞれのモジュールを切り替えられます。
オプション+コマンド+1〜5ということです。
f0075955_23371849.jpg



尚、これ以外にも、ライブラリのグリッド表示、現像モジュール、プリントモジュールなどに移動するには、別のショートカットが割り当てられています。
頻繁に使うモジュールは、ワンキー操作で移動出来るようになっていますので、次回はそれらをまとめてみたいと思います。

ショートカットに関しては、メニューの中にも出ていますし、コマンド+/で、そのモジュールで使えるショートカットの一覧が出ますので、それを見て覚えると良いと思います。


(お詫び)
ショートカットは、Mac用に書かれています。
そのうちヘルプなどを調べて、Windows用も書き足そうと思ってますが、取りあえずWindowsでお使いの方、ごめんなさい。
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by yukinyaa03 | 2008-01-18 15:13 | Lightroom